2011年07月01日
ベスト4
ジョコビッチ選手が、今大会最年少選手出場選手である18歳バーナード・トミック選手に、6-2 3-6 6-3 7-5で勝利しました。第2セットはファーストサーブの確率が50%を割りましたが、以降は立て直し若手の挑戦を退けました。ジョコビッチ選手は昨年に続いて3度目の準決勝進出。次戦には初の決勝進出とランキング1位の座が懸かります!
ここ一番の大勝負ですね!
準決勝ではナダル選手VSマリー選手、ジョコビッチ選手VSツォンガ選手となります!
なんとツォンガ選手です!
準々決勝で、芝の王者と言われるフェデラー選手に3-6 6-7(3-7) 6-4 6-4 6-4で勝ちました。
ツォンガ選手は最初のゲームの1回しかブレークを許していません。大波乱ですね。
さて、予選から快進撃を続けた18歳のバーナード・トミック選手は次世代の担い手になりそうです!注目しましょう。
ここ一番の大勝負ですね!
準決勝ではナダル選手VSマリー選手、ジョコビッチ選手VSツォンガ選手となります!
なんとツォンガ選手です!
準々決勝で、芝の王者と言われるフェデラー選手に3-6 6-7(3-7) 6-4 6-4 6-4で勝ちました。
ツォンガ選手は最初のゲームの1回しかブレークを許していません。大波乱ですね。
さて、予選から快進撃を続けた18歳のバーナード・トミック選手は次世代の担い手になりそうです!注目しましょう。